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新人 プレステージ専属デビュー 一世あみ
黒髪が印象的なプレステージ専属女優『一世あみ』がデビュー作品で初登場!子供の頃から武道を嗜んでいたという体は大和なでしこの様に見る人を魅了する。初めての撮影で「いじめないで…」とまだ恥じらう姿が新人らしく初々しい。そして初めての3Pでは絶頂を繰り返し、撮影後は周りの声も聞こえないくらいに余韻に浸ってしまう。秘められたエロポテンシャルが開花する。一世あみ鮮烈デビュー! 処女性を全面に押し出したフワフワした娘も魅力的ですが、こんなに芯がシッカリとした新人さんのデビュー作は久々に拝見しました。冒頭のインタビューシーンからテキパキと質問に答えるあみちゃんは現在、二十歳。スリーサイズは上から83、56、80、初体験は割と遅めの18歳で男性経験は3人。オナネタは声優さんの官能CDなんだとか。また自分の妄想を描いて興奮したり「AVは自分自身を表現する場所」と語る様子からは文系女子の香りが漂いますねぇ。さっそく初めての絡みはベテラン男優・貞松氏と。優しいキスには少しハスキーな声で「もっとして」とおねだりした後、手マンで即イキ。そして高まってくると「挿れて…」と悩ましい声で自らリクエスト。初絡みってひたすら受け身なパターンがデフォとも言えるのに、あみちゃんの場合、主導権は始めから彼女。この凛とした雰囲気には大物感すら感じます。また後背位で突かれて昇天し、顔射でフィニッシュすると「こんなに…気持ちイイんですね…」と脱力。その後、フェラシーンでは裏筋からカリまで大胆に唾液を垂らして舐めて吸い、喉を鳴らすように肉棒を奥まで咥え込む濃厚口淫まで披露。また人生初の玩具や3Pにもレッツチャレンジ。電マを当てられると「強いよ…私初めてなのに…すぐイッちゃうよ」と大量の潮吹き。反応も派手に喘ぐというよりも一つ一つを言語化しつつ、ジックリ咀嚼して味わっているようで、そこに彼女の本気度がしかと伝わります。ラストの肉弾戦のような3Pを終えると「未開拓だった部分が掘り起こされた感があります」とキリリと返答。御年、若干二十歳にしてこの毅然とした様子、そして魅せる貪欲なセックス、一世あみ…なんて恐ろしい子!
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